東芝の巨額損失問題とは

東芝問題とは、東芝の米国子会社であるウエスチングハウス(WH)が損失を出し、親会社である東芝が親会社補償(8000億)を求められる可能性があるというものです。

WHは原子力発電のプラント会社で、米国に4基の原発の工事を請負っている。この工事が遅れたせいで、受注先の電力会社が損失を出しWHに損害賠償を請求する。東芝は親会社の責任でこの損害を肩代わりしなければならなくなる可能性があります。

2006年3月の日経新聞にWH買収の記事がありました。買収競争に勝ち原子力のトップメーカになった東芝が結果として敗れております。

・原子力発電は産業として成り立つのか。

・企業の方向と投資先を間違えると巨大な東芝さえ危機に陥る

・人間万事寒翁馬のことわざ通り、成功が結果として敗者になる事もある。

 

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