生産管理ソフトは導入費込みで100万以下が妥当です。

先にも述べましたが、製造業の成長こそ日本の経済成長の要です。
その製造業の殆どを占めているのが、地方の工場であり年商10億未満の
小規模工場です。ここが成長しないと浮上してきません。

ドイツでは強い経済を作る為に政府主導(インダストリー4.0)でIT化を推進しています。またドイツではIT化進み殆どの中小工場ではSAPが導入されて
います。日本では民間の活力で推進しましょう。
では、小規模工場がIT化で支払える金額はいくらでしょうか。
私は100万円(年商の1%)が無理せず導入できる限界だと考えています。
そして幅広くIT化が進んだベースの上に日本版インダストリー4.0が実現します。

生産管理のパッケージソフトは何故高いのでしょうか。先に相場観の話をし
ましたが他の要因として、販売に時間がかかり販売費が高くなる。数が
売れない。という要因も挙げられます。
販売する方の立場にたてば、年間5本しか販売できなければ性能は同じで
も100万円の商品より500万円の商品を販売します。
また、手離れが悪く他の業務ソフトに比べて諸経費がかかる。という要因
もあります。

このように生産管理ソフトは高額になっています。
これを打開するには、販売する方も購入する方も学習する必要があります。
そして、購入後は割り切って使用して下さい。
そうすれば、生産管理パッケージソフトは大幅に値下がりして幅広く工場
で使用される時代がくると信じています。

私は、in-Factoryが起爆剤になって欲しいと願って活動を続けています。

 

生産管理を支援するコミニティサイト「ものづくりポータル」で詳しく掲載しています。

http://fnw.co.jp/in-factoryforum/