「生産管理のパッケージソフトは総じて高すぎる。」そう書くとソフトウェア
開発会社から業務妨害として訴えられそうですが、私の過去の導入経験から
生産管理ソフトの金額について、少し書きたいと思います。

15年程前になりますが、私が過去在籍した会社では生産管理システムを個別に
開発して欲しとの依頼がよくありました。
この時は新規受託開発なら5000万以上、パッケージソフトの導入なら1000万
以上の見積りになりますと話をしたものです。

このように生産管理ソフトは全体の相場観で価格が決められていると思われます。
受注生産対応なら300万~500万、MRP対応なら500万~1000万ERP対応
なら1000万~3000万という具合です。

技術革新が著しい時代にいつまでも過去と同じで良いのでしょうか。

年商が10億以下の町工場は、製造業全体の80%程あります。このような町工場
では上記パッケージソフトは高くて購入ができません。
強い経済を作るに製造業はIT化で活性化を行なう必要があります。

IT業界はそろそろ将来を見据えた適正価格を提示する必要があると考えます。

 

生産管理を支援するコミニティサイト「ものづくりポータル」で詳しく掲載しています。

http://fnw.co.jp/in-factoryforum/