生産管理システムを短期間で導入する意義について考えます。

「下手の考え休むに似たり」という諺があります。
良い考えが浮かばないのに考えてばかりいるのは休んでいるのと
同じという意味ですが、生産管理システムの導入も時間をかけて
いては、あれこれ考え悩むだけで迷走してしまい何もしていない
のと同じだと言えます。
社員教育の一環として生産管理の勉強をするのなら時間をかける
意義はありますが、業務としては短期間で最小の経費で導入する
べきでしょう。

私はあまり時間をかけずに短期間で導入する事を推奨しています。

①導入目的を明確にして対象業務をしぼる。
②マスタ作成はあまり欲張らない
③出来ない事は出来ないと割り切る。

お客様で導入作業に1年以上かけている工場がありますが、対象
業務を欲張った為にマスタを作成するのに時間がかかっています。

稼動させる事を最優先に考えてましょう。

 

生産管理を支援するコミニティサイト「ものづくりポータル」で詳しく掲載しています。

http://fnw.co.jp/in-factoryforum/