多くの工場では受注生産で作業をしてます。受注生産では在庫を持たず受注した分だけ生産するので、在庫は0のはずなのですが実際には工場内に多くの仕掛在庫が残っています。多分この在庫金額を計算すると驚く様な金額が出てくると思います。またこの金額は受注原価に織り込まれる事が多くあります。利益率の悪さの要因の一つです。

では、何故仕掛在庫が発生するのでしょうか?
現場では生産効率を考えて見込みで生産する事があります。
また、歩留まりを考慮して受注より多く生産します。これは欠品の発生への恐れからでます。さらに、材料の不足を心配して多くの材料を仕入れていませんか。

仕掛在庫を削減しませんか。必要な在庫もあるかも知れませんが不良在庫もかなりあるはずです。不良在庫となった仕掛在庫は1円のお金を生みません。また、年月の経過と共に錆びつき廃棄となり廃棄費用が発生します。

まず、仕掛在庫の正確な金額を把握するところから始めましょう。

in-Factory 仕掛在庫管理の説明

 

生産管理を支援するコミニティサイト「ものづくりポータル」で詳しく掲載しています。

http://fnw.co.jp/in-factoryforum/