2000年以降、大企業はリストラ策を進めて業績を回復してきました。リストラと言えば社員の解雇を示すようにい思われますが、大企業が過剰だと考えてリストラしたものは、在庫、人員、設備です。中小の工場でも過剰なものがありませんか。

例えば在庫です。材料不足が不安で材料在庫が過剰になっていませんか?欠品や不良を恐れて作り過ぎて仕掛在庫が過剰になっていませんか?
人員は解雇ではなく要員計画や労働生産性から適正な指示が必要だと思います。in-factoryでは作業担当者別に生産高の集計と労働生産性を表示します。
まず工場の過剰なものを把握しましょう。

設備投資については資本集約型の製造業で述べたいと思います。

仕掛在庫の管理について

不当なリストラには正当性がありませんが、中小の工場でも過剰なものはどんどんリストラするべきだと考えます。
大企業はリストラで捻出した利益を海外に投資しています。日本国内は投資の対象にならないとの判断かもしれません。中小工場はリストラで出た利益を国内に投資し強い工場になって下さい。そうすれば大企業の投資は日本国内に向うと思います。

 

生産管理を支援するコミニティサイト「ものづくりポータル」で詳しく掲載しています。

http://fnw.co.jp/in-factoryforum/