自社の労働生産性を把握しませんか。

今、日本の労働生産性が低いと言われています。これはとても大きな問題です。
例えば、労働分配率は日本は米国や英国と比較してもは変わりません。しかし、労働生産は大きな開きがあります。これは何を意味するでしょうか?
労働生産性と労働分配率に関連する数式があります。

人件費 = 労働生産性 × 労働分配率

労働分配率は変わらないとすれば人件費が欧米に比べてひくい事になります。安部政権は賃金アップを約束しているそうですから人件費が上がると労働生産性は上がります。
また、別の数式もあります。

労働生産性 = 付加価値 ÷ 社員数 

付加価値は分かりにくいので簡単に加工費と理解しましょう。加工費が低ければ、労働生産性は低くなりす。
加工費が低くなっている事は感覚では分かっているとは思いますが、これからは数値で把握しましょう。よく全国の工場の社長から聞く言葉があります。「以前は仕事がたくさんあったから受注金額は高かった。今は仕事が減っているので取り合いになり金額を下げないと受注できない。」これが、労働生産性を低くしている原因でしょう。
日本の活力アップは労働生産性の向上にかかっていると思います。その為にまず、自社の正しい数値を把握しましょう。そこから対策が出てきます。

いすみ生産管理フォースネット版では、労働生産性の指数をリアルタイムに集計します。
自社の労働生産性を分析しませんか。どこの得意先が良いか、どの品番が良いか。

 

 

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